図書館資料(雑誌付録のカセットテープ)のデジタル化
| 発注機関 | 衆議院(東京都) |
|---|---|
| 公告日 | 2026-08-24 |
| タグ | デジタルアーカイブ / 音源デジタル化 / データ作成 / DX |
案件概要
国立国会図書館が所蔵する雑誌付録のカセットテープを対象に、音声および画像のデジタル化(デジタルアーカイブ化)を行う業務です。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
国立国会図書館が所蔵する、貴重な「雑誌付録のカセットテープ」をデジタル化するユニークな公募案件が公示されました。発注機関は衆議院(実施場所・問合せ先は国立国会図書館)で、アナログ音源のデジタル化だけでなく、関連する画像データの作成も含まれる仕様となっています。歴史的・文化的な資料を後世に残すデジタルアーカイブ事業であり、音響制作やメディア変換、アーカイブ化の技術を持つクリエイティブ事業者にとって、国の重要機関との実績を作る絶好の機会と言えます。
音源と画像をアーカイブする仕様の特徴
本案件は、国立国会図書館が所蔵する「雑誌付録のカセットテープ」をデジタル化する業務です。入札方法の項目を見ると、入札金額は「カセットテープ1巻当たりの単価」および「画像データ1コマ当たりの単価」で構成されています。このことから、カセットテープに収録された音源のデジタル化(ノイズ除去やフォーマット変換など)に加え、カセットの本体やケース、インデックスカード、あるいは付録が挟まれていた雑誌の関連ページなどを画像データとしてスキャン・撮影する作業が発生するものと考えられます。具体的な作業内容や求められるデータフォーマット、納品基準などの詳細については、電子ファイルで交付される仕様書を確認する必要があります。
初回事業者は「資料実見」への参加が必須
本案件の大きな特徴として、令和8年9月8日午前11時に国立国会図書館東京本館で実施される「資料実見」が挙げられます。公告には「これまで国立国会図書館が発注する資料のデジタル化業務を受託した経験がない応札希望者は必ず参加すること」と明記されています。実際の資料(カセットテープやその状態)を事前に確認し、作業の難易度や必要な機材を見極めるための重要なプロセスです。資料実見への参加申込期限は令和8年9月4日午後5時までとなっており、問い合わせ先への事前連絡が必要です。国会図書館との取引実績がない事業者にとっては、この実見への参加が応募の必須要件となるため、スケジュール管理に十分注意してください。
求められる実績と参加資格のハードル
競争参加資格として、令和7・8・9年度の国立国会図書館競争参加資格(全省庁統一資格)において「物品の製造」または「役務の提供等」のB、C、D等級に格付けされ、関東・甲信越地域の資格を有していることが求められます。また、「当該作業に係る実施実績があり、当該作業に関する技術及び設備を有することを証明できる者」という要件が設定されています。カセットテープという古い磁気メディアを取り扱うため、テープの劣化(加水分解など)に対応できる設備や、高品質なデジタル化を行える技術力、そして過去に同種のデジタル化業務を履行した実績があることを証明書類によって示す必要があります。
スケジュールと入札の仕組み
本案件は単価契約の一般競争入札(最低価格落札方式)です。入札金額はカセットテープ1巻あたり、および画像1コマあたりの単価で競われ、予定価格の制限の範囲内で最低価格を提示した事業者が落札します。証明書等の提出期限は令和8年9月24日正午、入札・開札は令和8年10月7日午後2時に行われます。カセットテープのデジタル化は、経年劣化への対応など専門的なノウハウが求められるため、実績を持つ音響エンジニアやデジタルアーカイブ専門会社、あるいはそれらと提携できるクリエイティブ事業者に向いている案件と言えます。まずは仕様書を取り寄せ、資料実見の準備を進めることをお勧めします。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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