教育事務センター開設準備・運営業務及び BPR・センター化支援委託に係る公募型プロポーザルの実施について
| 発注機関 | 東京都世田谷区 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-09-03 |
| 予算規模 | 2,498万円 (24,982,100円・令和8年度提案限度額・税込) |
| タグ | BPR / DX / 業務効率化 / 窓口運営 / 自治体コンサル |
案件概要
世田谷区において、教育委員会事務局および区立小・中学校の事務負担軽減と効率化を目指し、事務を一元的に集約する「教育事務センター」の開設準備・運営業務、および業務プロセス改革(BPR)支援を行う事業者を募集するものです。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
東京都世田谷区は、教育委員会事務局および区立小・中学校における事務負担を軽減し、教育の質を高めるための「教育事務センター」の開設準備・運営業務、ならびに業務プロセス改革(BPR)を支援する事業者の公募型プロポーザルを開始しました。本案件は、令和8年度の準備段階から始まり、令和12年度までの複数年にわたる段階的なセンター化と業務効率化を一体的に担う超大型の長期プロジェクトです。自治体のDXやBPO運営、業務改善コンサルティングの実績を持つ事業者にとって、非常に注目すべき案件となっています。
本事業の背景と狙い
世田谷区では、長期的に職員数の大幅な増加が見込めない中、少子高齢化や働き方の変化に対応し、持続可能で安定した教育サービスを提供することが求められています。しかし現在、教育委員会事務局では定型的・反復的な事務処理に多くの人的資源が割かれており、区立小・中学校でも学校事務の属人化や事務事故のリスクが顕在化しています。そこで、これまで分散していた事務を一元的に集約・平準化する「教育事務センター」を新設し、事務負担を軽減してコア業務へ集中できる環境を整えるとともに、教員の事務負担軽減にもつなげることを目指しています。
段階的な移行プロセス
プロジェクトは令和8年度から令和12年度にかけて、段階的にフェーズを分けて実施されます。令和8年度(フェーズ1)は開設準備として、学校職員課の1次業務を対象にセンター化の準備を行います。令和9年度(フェーズ2)にはセンターの稼働を開始し、学校職員課の2次業務の準備や、学校固有事務のBPR検討を進めます。令和10年度(フェーズ3)には対象業務を拡張し、令和11年度に学校固有事務のセンター化を試行、そして令和12年度(フェーズ4)に全業務でのフル稼働を目指します。受託者には、業務分析、マニュアル整備、スタッフ研修、BPR設計、効果測定にいたるまで、総合的な支援が求められます。
参加のハードルと要件
本案件は、非常に高い専門性と実績が求められるため、参加資格のハードルが高めに設定されています。世田谷区の競争入札参加資格者名簿への登録に加え、「プライバシーマーク」または「ISMS」の認証取得が必須です。さらに実績要件として、「50万人以上の人口規模の自治体において、人事・給与・福利業務に関する教職員に係る事務センター運営業務、または行政機関における総務事務等の類似するバックオフィス業務の運用経験(1年以上に限る)」、および「50万人以上の人口規模の自治体、または3,000人程度の社員を有する民間事業者において、BPR、業務改善、業務標準化、業務集約化または業務プロセスの見直しに関する実施実績」の双方を有している必要があります。
予算規模とスケジュール
本案件は、5カ年を見据えた大規模な予算が提示されています。令和8年度(契約期間:令和8年12月1日予定~令和9年3月31日)の提案限度額は24,982,100円(税込)です。さらに、令和9年度以降の目安金額(税込)は、令和9年度が170,000,000円、令和10年度が190,000,000円、令和11年度が190,000,000円、令和12年度が170,000,000円と設定されており、5年間の総額は7億円を超える規模となります。スケジュールとしては、参加表明書の提出期限が令和8年9月17日午後5時、提案書の提出期限が令和8年10月19日午後5時(いずれも必着)となっています。なお、プレゼンテーションは実施せず、書面審査のみで契約候補者を特定する点も特徴です。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
同じカテゴリの募集中案件