令和8年度大久野島ビジターセンターグラフィック等制作業務(再度公告)
| 発注機関 | 環境省(岡山県) |
|---|---|
| 公告日 | 2026-08-20 |
| タグ | グラフィックデザイン / イラスト制作 / アニメーション制作 / 展示デザイン |
案件概要
瀬戸内海国立公園大久野島ビジターセンターの展示改修に向けて、展示用のグラフィック(イラスト・テキスト含む)やアニメーションなどのデジタルデータを制作する。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
環境省中国四国環境局は、「令和8年度大久野島ビジターセンターグラフィック等制作業務」の公募(再度公告)を開始しました。本案件は、瀬戸内海国立公園に位置する大久野島ビジターセンターの令和9年度展示改修工事に向け、展示用のグラフィックやアニメーションなどのデジタルデータを制作するものです。前年度の成果を引き継ぎつつ、専門的な監修やファクトチェックを伴う本格的なクリエイティブワークが求められます。自然環境や国立公園の魅力発信に関心があり、特定の参加資格を持つ事業者にとって、実績を活かす絶好の機会となるでしょう。
展示改修を見据えたグラフィック制作の背景
本業務は、令和9年度中に予定されている「瀬戸内海国立公園大久野島ビジターセンター展示改修工事」の実施に向けた重要な前段階として位置づけられています。具体的には、令和7年度に実施された業務の成果を引き継ぎ、実施設計図に即したグラフィック等のデジタルデータを作成することが主な目的です。大久野島は「ウサギの島」としても知られ、多くの観光客が訪れる瀬戸内海の象徴的なスポットです。ビジターセンターの展示をより魅力的で分かりやすいものへと刷新するため、デザインの力で国立公園の自然や歴史、魅力を伝える役割を担うことになります。単なるビジュアル制作にとどまらず、展示改修工事の成功を左右する重要なクリエイティブ業務であると考えられます。
アニメーション制作も含む多岐にわたる仕様
業務内容は、グラフィックの制作と報告書の作成に大別されます。グラフィック制作においては、単にデザインデータを制作するだけでなく、専門的なプロセスが含まれている点が特徴です。具体的には、学術的・専門的な観点からの「監修の実施」や、情報の正確性を担保するための「グラフィックのファクトチェック」、必要な「写真の調達」が含まれます。その上で、イラストやテキストを含む「グラフィックデータの制作」や「アニメーションの制作」を行います。さらに、これらを反映した「実施設計図の作成」までが一式として求められており、デザイン力だけでなく、情報整理力や技術的な設計図書への落とし込み能力が必要です。ビジュアル表現と正確な情報発信を両立させる、高度なクリエイティブスキルが求められる仕様となっています。
参加のハードルと求められる資格
本案件は一般競争入札(総合評価落札方式)ですが、参加には特定の資格要件を満たす必要があります。最も重要な要件は、環境省における令和7・8年度一般競争(指名競争)参加資格のうち「自然環境共生コンサルタント業務」の認定を受けていることです。デザインや映像制作単体の資格ではなく、環境コンサルタントとしての資格が必要となるため、クリエイティブ専門の事業者にとってはややハードルが高いと感じられるかもしれません。しかし、同種業務の実績や予定管理技術者の資格・経験も選定基準として勘案されるため、自然環境分野でのコンサルティング実績があり、かつデザインやデジタルコンテンツ制作のノウハウを持つ事業者、あるいはそうした企業と協働できる体制を持つ事業者に向いている案件と言えます。
タイトなスケジュールと総合評価の仕組み
本業務は、価格と技術提案を総合的に評価して落札者を決定する「総合評価落札方式」が適用されます。履行期間は契約締結の翌日から令和9年3月26日までとなっています。スケジュールは非常にタイトで、令和8年8月20日の公開開始から、参加表明書の提出期限は令和8年8月31日17時00分まで、技術提案書の提出期限は令和8年9月15日17時00分までとなっています。入札書の締め切りは、電子調達システムの場合は令和8年9月18日13時29分まで(持参の場合は同日11時29分まで)です。総合評価では、予定管理技術者の経験や実施方針に加え、「賃上げの実施に関する評価」も技術評価点(配点60点)に含まれます。価格評価点(配点30点)と合わせた合計点で競うため、質の高い技術提案と適切な価格設定が求められます。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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