8企物第3号 井手町デジタルサイネージ仕様観光案内板設置
| 発注機関 | 京都府井手町 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-09-07 |
| タグ | デジタルサイネージ / マップデザイン / サイン計画 / 観光プロモーション |
案件概要
JR玉水駅およびJR山城多賀駅に、観光マップ(電照式)とデジタルサイネージを組み合わせた観光案内板を設置する業務。観光マップのデザイン・作製、サイネージ機器の調達・設定、筐体の製作および現地設置工事等を行います。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
京都府井手町は、JR玉水駅とJR山城多賀駅の2箇所にデジタルサイネージ付きの観光案内板を設置する一般競争入札「8企物第3号 井手町デジタルサイネージ仕様観光案内板設置」を公告しました。本案件は、電照式の観光マップと50インチのデジタルサイネージを組み合わせた大型案内板の設計・製作から、現地での施工・配線工事までを一括して担うものです。デザイン力やコンテンツ制作力だけでなく、屋外・半屋外に対応した筐体製作や電気工事の手配・管理能力が求められる、クリエイティブと施工が融合した案件として注目されます。
駅ごとに異なる筐体仕様とサイネージ要件
案内板はJR玉水駅とJR山城多賀駅の自由通路にそれぞれ1台ずつ、計2台設置されますが、設置環境に合わせた仕様の違いが大きなポイントです。玉水駅は屋内設置を想定し、筐体は電気亜鉛メッキ鋼板加工にメタリック焼付塗装、輝度400〜500cd程度の50インチモニターを縦型に配置します。一方、山城多賀駅は半屋外での稼働に耐えるステンレス製筐体を基本とし、日中の外光下でも視認性を保つため最大4000cdの高輝度モニター(内訳書では49型屋外用ディスプレイ)や高耐熱用PC(STB)が指定されています。筐体サイズはH2,100mm×W2,500mm×D300mm程度と大型で、地震対策としてアンカーボルトでの固定が必須となっています。
電照式観光マップとサイネージのコンテンツ
案内板は、固定の観光マップ表示面と、動的なデジタルサイネージ面の2つの要素で構成されます。観光マップ(縦1,200mm程度×横1,440mm程度)は、町から提供される「井手町TOWN MAP」のデータをベースに、20箇所程度の観光スポットやハイキングコースを掲載したデザインを制作します。電照式(コルトンフィルム等)で、タイマーによる自動消灯や調光機能が必要です。デジタルサイネージは、町職員がUSB等を用いて容易に更新できる仕様とし、主要な動画・音声・静止画フォーマット(mp4、jpeg等)に対応させ、更新マニュアルも作成します。納品されたデザインや成果品は、町が自由に二次使用(再編集を含む印刷物の制作等)できる契約となっています。
施工・電気工事までを含む一括対応のハードル
本案件は単なるデザインや機器の納入にとどまらず、現地での筐体施工および電気配線工事までが業務に含まれています。内訳書によると、各駅での筐体施工費や、指定のコンセントや開閉器箱から天井を這わせて電源を確保する電気配線工事費が計上されています。一括再委託は禁止されていますが、町と協議の上で業務の一部を委託することは可能であるため、クリエイティブ企業が元請けとなり、看板製作会社や電気工事業者と協業してチームを組んで臨む形が現実的と考えられます。
スケジュールと求められる事業者像
履行期間は契約締結日の翌日から令和9年3月31日までとなっています。令和8年9月7日の公告から年度末までの期間があり、設計・デザイン、筐体製作、システム設定、現地施工を段階的に進めるための進行管理能力が求められます。この案件は、観光マップのグラフィックデザインやサイネージのシステム構築といったクリエイティブ・IT領域のスキルと、大型什器の製造・設置工事というハードウェア領域のマネジメント力を併せ持つ、総合的なプロデュース力のある事業者に向いていると言えます。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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