令和8年生物多様性情報システム更改に係る要件定義書作成業務[総合評価落札方式]
| 発注機関 | 環境省(山梨県) |
|---|---|
| 公告日 | 2026-07-27 |
| タグ | システム設計 / 要件定義 / DX / 生物多様性 |
案件概要
環境省生物多様性センターにおける、令和8年の生物多様性情報システム更改に向けた要件定義書の作成業務です。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
環境省自然環境局生物多様性センター(山梨県富士吉田市)は、「令和8年生物多様性情報システム更改に係る要件定義書作成業務」の公募を開始しました。本案件は、日本の生物多様性情報を支える基盤システムの更改に向けた、最上流工程である「要件定義書」の作成を担う重要な業務です。落札者は価格と技術力を総合的に評価する「総合評価落札方式」によって決定されます。今後のシステム開発の方向性を左右する極めて重要なプロジェクトであり、ITコンサルティングやシステム設計の上流工程で実績を持つ事業者にとって、大いに注目すべき案件です。
業務の概要と更改に向けた要件定義
本業務は、令和8年度に予定されている「生物多様性情報システム」の更改に向け、その要件定義書を作成することを目的としています。納入期限は令和9年3月26日となっており、約半年にわたるプロジェクトになるとみられます。生物多様性情報システムは、我が国の自然環境や野生動植物に関する膨大なデータを管理・提供する重要なインフラです。今回の更改に向けた要件定義では、現行システムの課題分析や、新たな技術動向を踏まえた機能要件・非機能要件の整理が求められると考えられます。なお、具体的な仕様や業務の詳細は、環境省ウェブサイトからダウンロードできる入札説明書に記載されています。
参加資格のハードルと求められる要件
入札に参加するためには、令和07・08・09年度環境省競争参加資格(全省庁統一資格)の「役務の提供等」において、「情報処理」又は「ソフトウェア開発」のいずれかの格付を有している必要があります。等級は「A」、「B」、「C」又は「D」のいずれでも参加可能となっており、幅広い規模の事業者に門戸が開かれている点が特徴です。また、企業等の服務規程として業務上知り得た情報を漏らさないと定められていることや、暴力団排除に関する誓約事項への同意も必須要件となっています。システム更改の要件定義という性質上、高いセキュリティ意識と情報管理体制が求められていることが伺えます。
総合評価落札方式と提出スケジュール
本案件は、価格だけでなく技術的な提案内容も加味して落札者を決定する「総合評価落札方式」が採用されています。提案書の提出期限は令和8年8月20日(木)17時までとなっており、公告開始日(令和8年7月27日)から約3週間強という比較的タイトなスケジュールです。提案書は環境省において審査され、合格した提案書に係る入札書のみが落札決定の対象となります。開札は令和8年8月31日(月)14時に、山梨県富士吉田市にある生物多様性センターの大会議室で執行される予定です。電子調達システムでの手続きが基本ですが、事前に申し出ることで紙入札方式による参加も可能です。
どのような事業者に向いているか
本業務はシステム開発そのものではなく、その前段階である「要件定義書の作成」に特化しています。そのため、官公庁や自治体における大規模な情報システムの要件定義や、ITコンサルティングの実績を豊富に持つ事業者に非常に適していると考えられます。また、発注機関である生物多様性センターは山梨県富士吉田市に所在しているため、現地での打ち合わせやヒアリングに柔軟に対応できる体制、あるいはリモートでの円滑なコミュニケーション設計ができる事業者が強みを発揮できるでしょう。国の環境行政を支える重要システムのグランドデザインを描く、非常にやりがいのある案件と言えます。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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