中野西集会所耐震改修その他工事実施設計業務
| 発注機関 | 広島県広島市 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-09-01 |
| タグ | 建築設計 / 意匠設計 / 実施設計 / 耐震改修 |
案件概要
広島市安芸区に位置する中野西集会所の耐震改修およびその他改修工事に伴う、建築(意匠・構造)設計および電気・機械設備設計の実施設計業務を行う。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
広島市は、安芸区中野二丁目にある「中野西集会所」の耐震改修その他工事に伴う実施設計業務の一般競争入札を公告しました。本業務は、地域のコミュニティ拠点である集会所の安全性を確保するための重要なプロジェクトです。建築(意匠・構造)だけでなく、電気・機械設備設計までを一括して行う内容となっており、広島市内に拠点を置く建築設計事務所や建設コンサルタントにとって、地域貢献と実績作りの双方において注目すべき案件となっています。
業務の概要と求められる設計内容
本業務は、敷地面積約334平方メートルに建つ、鉄骨造・延べ面積約240平方メートルの「中野西集会所」を対象とした実施設計業務です。主な業務内容は、耐震補強工事、それに伴う改修工事、建築非構造部材の改修工事、およびその他改修工事に関する建築(意匠・構造)設計一式です。さらに、これらに伴う電気設備工事および機械設備工事の設計も一括して含まれています。本業務は「電子納品対象業務」に指定されているため、成果品の作成や納品にあたっては、所定の電子納品要領等に対応できる体制を整えておく必要があります。地域住民が利用する集会所の安全性を高め、より使いやすい施設へと改修するための、総合的な設計アプローチが求められます。
参加のハードルと実績要件
本入札に参加するためには、いくつかの厳格な条件をクリアする必要があります。まず、令和7・8年度の広島市建設コンサルタント業務等競争入札参加資格において、業務の種類「建築関係建設コンサルタント業務」の登録種目「建築一般」に登録されていることが必須です。また、広島市内に「主たる営業所」を有していることが求められます。実績面では、平成23年4月1日以降に元請として完成・引渡しが完了した、鉄骨造(軽量鉄骨造を除く)、鉄筋コンクリート造、または鉄骨鉄筋コンクリート造の新築・増築・改修工事の設計業務で、延べ面積110平方メートル以上を履行した実績が必要です。さらに、配置する管理技術者および照査技術者は、一級建築士の資格を有している必要があり、これら2つの役割を兼務することはできません。
スケジュールと電子入札の手続き
本案件は、開札後に入札参加資格の有無を確認する「入札後資格確認型一般競争入札」として実施されます。公告日は令和8年9月1日であり、入札書の受付期間は令和8年9月14日(月)から9月15日(火)午後4時までとなっています。開札は令和8年9月16日(水)午前11時00分に行われます。本業務は、広島市電子入札システムを利用した電子入札限定案件であり、紙による入札は原則として認められていません。また、設計書や仕様書等をダウンロードする際にシステムから自動発行される「ダウンロード確認票」は、開札後の資格確認申請書に添付して提出する必要があるため、閲覧期間中に必ず取得し、紛失しないよう厳重に保管する必要があります。委託期間は、契約締結の日から150日間と設定されています。
どのような事業者に向いているか
本案件は、広島市内に拠点を置き、一級建築士を複数名配置できる地域密着型の建築設計事務所に最適と考えられます。特に、鉄骨造やRC造の改修・耐震設計の実績があり、意匠・構造だけでなく設備設計も含めてワンストップで対応できる事業者に向いています。対象となる延べ面積は約240平方メートルと、公共案件としては比較的コンパクトな規模であるため、中規模以下の事務所であっても、実績要件(延べ面積110平方メートル以上)を満たしていれば十分に参入を狙うことができるとみられます。地域住民の安全な暮らしを支える公共施設の長寿命化・耐震化プロジェクトに携わることは、地域における信頼性を高め、今後の官公庁案件の受注に向けた強固な実績となるでしょう。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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