三田集会所耐震改修その他工事実施設計業務
| 発注機関 | 広島県広島市 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-07-28 |
| タグ | 建築設計 / 意匠設計 / 実施設計 |
案件概要
広島市安佐北区にある三田集会所の耐震改修およびその他改修工事に伴う、建築(意匠)設計、電気設備設計、機械設備設計の実施設計業務を行う。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
広島県広島市は、地域コミュニティの拠点である「三田集会所」の耐震改修その他工事に伴う実施設計業務の公募を開始しました。本案件は、鉄骨造延べ面積約240平方メートルの集会所を対象に、耐震補強およびそれに伴う改修の意匠・電気・機械設備設計を一括して行うものです。広島市内に主たる営業所を持つ建築設計事務所を対象とした、地域密着型の公共案件となっています。公共施設の安全性向上に貢献できる、地元密着型の事業者にとって注目の案件です。
業務の概要と設計対象
本業務は、安佐北区白木町大字三田に位置する「三田集会所」の耐震改修その他工事に必要な実施設計を行うものです。設計対象となる建物は、鉄骨造1棟で延べ面積は約240平方メートル、敷地面積は約1,100平方メートルとなっています。業務内容には、建築(意匠)設計一式のほか、耐震補強や改修に伴う電気設備設計一式、機械設備設計一式が含まれており、建築から設備まで総合的な設計アプローチが求められます。また、本業務は成果品を電子データで納品する「電子納品対象業務」に指定されているため、所定の電子納品要領に沿ったデータ作成・管理が必要となります。委託期間は契約締結の日から180日間と設定されており、半年間をかけて丁寧な設計を進めるスケジュールとなっています。
参加資格と実績要件
本入札に参加するためには、広島市の令和7・8年度建設コンサルタント業務等競争入札参加資格において、業務の種類が建築関係建設コンサルタント業務の登録種目「建築一般」に登録されている必要があります。さらに、広島市内に主たる営業所を有していることが必須条件です。会社の実績としては、平成23年4月1日以降に元請として完成・引渡しが完了した、鉄骨造り(軽量鉄骨造りを除く。)、鉄筋コンクリート造り又は鉄骨鉄筋コンクリート造りの新築工事、増築工事又は改修工事の設計業務で、延べ面積110平方メートル以上を履行した実績が求められます。技術者要件としては、管理技術者及び照査技術者として、一級建築士の資格を有する者をそれぞれ配置する必要があります。なお、管理技術者と照査技術者の兼務は認められていないため、少なくとも2名の一級建築士を確保できる体制が必要となります。
スケジュールと注意点
本案件は、広島市電子入札システムを利用した電子入札限定の案件であり、紙による入札は認められていません。質疑書の提出期間は公告日から令和8年8月3日までとなっており、回答書は令和8年8月7日から8月18日まで閲覧・交付されます。入札書の受付期間は令和8年8月17日と18日の午前8時30分から午後5時(最終日は午後4時)までとなっています。開札は令和8年8月19日午前11時20分に行われます。手続き上の重要な注意点として、設計書や仕様書を調達情報公開システムからダウンロードする際に自動発行される「ダウンロード確認票」は、開札後の資格確認申請書に添付して提出する必要があるため、紛失しないよう厳重に保管する必要があります。また、本入札は開札後に資格確認を行う「入札後資格確認型」となっています。
どんな事業者に向くか
本案件は、広島市内に拠点を置き、地域に根ざした活動を行っている建築設計事務所に最適です。延べ面積約240平方メートルという規模は、中規模以下の事務所であっても実績要件を満たしやすく、参入しやすい規模感と言えます。意匠設計だけでなく電気・機械設備設計も一括して含まれるため、自社内に設備設計の専門スタッフがいる、あるいは信頼できる設備設計パートナーと連携できる体制が整っている事業者に適しています。耐震補強という建物の長寿命化と安全性向上に直結する社会的意義の高い業務であり、地域コミュニティの安全を守る実績を積みたい事業者にとって、手堅く実績を構築できる絶好の機会と考えられます。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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