八尾市乳幼児おうちde子育て応援クーポン事業実施業務に伴う条件付一般競争入札の実施
| 発注機関 | 大阪府八尾市 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-07-17 |
| タグ | システム構築 / グラフィックデザイン / 事務局運営 / 広報物制作 / キャッシュレス |
案件概要
大阪府八尾市において、子育て世帯を対象に1人あたり2万円分の応援クーポンを配布する事業。クーポンのデザイン・印刷・発送、キャッシュレスポイント連携を含む給付管理システムの構築、コールセンター運営、広報チラシの作成等の一連の業務を包括的に委託する。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
大阪府八尾市は、物価高騰の影響を受ける子育て世帯を支援するため、「八尾市乳幼児おうちde子育て応援クーポン事業実施業務」の条件付一般競争入札を公告しました。この事業は、0歳から5歳児の在宅子育て世帯等(約5,400名想定)を対象に、1人あたり2万円分のデジタルクーポンをプッシュ型で送付するものです。クーポンの発送、給付管理システムの構築、コールセンターの運営、広報チラシの作成まで、多岐にわたる業務を一括して委託する大型案件となっており、総合的な進行管理能力を持つクリエイティブ事業者やシステム事業者の参画が期待されます。
事業の背景と目的
本事業は、長期化する物価高騰の中で、特に経済的影響を受けやすい子育て世帯を支援することを目的としています。対象となるのは、令和8年10月1日を基準日とする八尾市内の0歳から1歳の乳幼児、および保育所等に入所していない2歳から5歳の在宅児、さらに基準日以降に生まれた新生児など、合計約5,400名です。対象者に対して、スマートフォン等で読み取ることで各種キャッシュレスポイント等に交換できる「2万円分」のデジタルクーポンをプッシュ型で届けるため、迅速かつ確実な事業運営が求められています。
多岐にわたる仕様の特徴
受託事業者が担う業務は、主に5つの柱で構成されています。1つ目は、対象者リストに基づくクーポンおよびチラシの印刷・封入と「簡易書留」での発送、未着対応やリマインドはがきの送付です。2つ目は、重複申請を防ぐ給付管理システムの構築で、ここではPマークまたはISO27001認証の取得が必須要件となっています。3つ目は、令和8年9月7日から令和9年3月5日まで稼働するコールセンターの設置・運営(常時2名以上、特定期間は3名体制)です。4つ目は広報チラシ(1,000部)の作成、5つ目は実績報告書の作成となっており、これらを一元的に管理・遂行する能力が必要とされます。
参加資格と実績のハードル
入札に参加するには、いくつかの重要な要件を満たす必要があります。まず、令和8年度八尾市競争入札参加資格者名簿(物品、委託・役務等)において、大分類「ビデオ・映画・写真・宣伝・広告・イベント等の企画制作」または「情報処理関連」に登録されていることが必要です。さらに、令和6年度以降に、国や地方公共団体等と本件業務と種類および規模をほぼ同じくする業務の契約を2回以上締結し、履行した実績が求められます。また、大阪府内に本店、支店、または営業所等を有していることも必須条件となっています。
スケジュールと予算の仕組み
入札参加資格審査申請の受付期間は、令和8年7月17日から7月27日までで、八尾市こども健康課へ持参して提出する必要があります。入札は令和8年8月7日午前10時30分に執行されます。履行期間は契約締結日から令和9年3月31日までです。予算については、1人あたり2万円分のキャッシュレスポイントおよびQUOカードの実績精算費用(非課税)と、システム構築費やコールセンター運営費、印刷・郵送料などの「業務委託料」が組み合わさる形となっており、履行完了後の令和9年3月31日までに一括して支払われる仕組みです。
どのような事業者に向くか
本案件は、発送代行、システム開発、コールセンター運営、そしてチラシデザインなどの広報業務をワンストップで統括できる広告代理店、イベント企画会社、または情報処理関連企業に向いています。大阪府内に拠点を持ち、他自治体で給付金事業やプレミアム付商品券事業などの類似実績を2回以上有している事業者であれば、そのノウハウを存分に活かすことができると考えられます。詳細な仕様や提出書類の様式については、八尾市のホームページからダウンロードして確認することができます。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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