「八尾市役所本庁舎窓口カウンター等木質化業務」に係る条件付一般競争入札の実施について
| 発注機関 | 大阪府八尾市 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-07-15 |
| タグ | 空間デザイン / 家具製作 / 木質化 / 内装施工 |
案件概要
八尾市役所本庁舎の窓口カウンターやパーテーション等を、国産スギ材を用いて木質化(調達・施工・設置)し、ぬくもりある快適な庁舎空間を整備する業務。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
大阪府八尾市は、市役所本庁舎の窓口カウンター等を木質化する「八尾市役所本庁舎窓口カウンター等木質化業務」の条件付一般競争入札を公告しました。本案件は、森林環境譲与税を活用し、来庁する市民が木のぬくもりや香りを体感できる快適な空間を整備することを目的としています。国産スギの圧縮材を用いたカウンターやパーテーションの製作・設置だけでなく、既存カウンターへの木材貼り付け施工までを含むため、空間デザインや木工・家具製作を手掛ける事業者にとって注目すべき案件と言えます。ただし、入札参加には同種実績のほか、事前の「図面審査」による承認が必須となるため、入念な準備が求められます。
森林環境譲与税を活用した空間整備
本業務は、「森林環境税及び森林環境譲与税に関する法律」や「八尾市公共建築物等における木材利用基本方針」に基づき、八尾市役所本庁舎(本館)1階および2階の窓口エリアを木質化するものです。納入品には、森林環境譲与税の対象となるよう国産木材(国産スギ材の圧縮材または圧密材)を使用することが義務付けられています。さらに、利用者の安全性に配慮した表面処理や、F☆☆☆☆基準を満たす塗料・接着剤の使用、ISO9001またはISO14001の認証を取得したメーカーの日本国内工場での製造など、高い品質と安全性が求められます。納入品には「森林環境譲与税活用製品(国産木材利用)」と記したシールやプレートを貼付する仕様となっており、公共空間における環境配慮の取り組みを広くアピールする役割も担っています。
多岐にわたる什器と施工内容
納入・設置する対象は、新規の窓口カウンターデスクからパーテーション、既存カウンターの木質化まで多岐にわたります。具体的には、幅800mmから1700mmまでの各種窓口カウンターデスク計13台、置き型やキャスター付き、L型などの各種パーテーション計15台のほか、既存のカウンター腰板等に幅90mm程度、厚さ8mm以上の国産スギ材を隙間なく縦張りする施工(1式)が含まれます。新規カウンターの幕板やパーテーションの表面には、既存の木材貼り部分と一体感を持たせるよう、国産スギ材を隙間なく縦張りし、木理方向を揃える(通直木理)指定があります。単なる家具の納品にとどまらず、現地の実測や既存什器への貼り付け施工、さらには土日祝日を中心とした搬入・設置、養生、清掃までを一貫して行う能力が求められると考えられます。
実績要件と参加資格のハードル
本入札に参加するためには、一定の実績要件を満たす必要があります。具体的には、令和3年度以降に、国、地方公共団体、独立行政法人、国立大学法人、または地方独立行政法人と、本件業務と「種類及び規模をほぼ同じくする業務」の契約を2件以上締結し、すべて履行した実績が必要です。共同企業体の実績については、代表企業として契約したものに限り含めることができます。また、令和8年度八尾市競争入札参加資格者名簿(物品、委託・役務等)に登録されている場合は、申請書類の一部(登記事項証明書や納税証明書など)の提出が免除されますが、未登録の事業者であっても必要書類を揃えることで参加申請が可能です。
落札への鍵を握る「図面審査」
本案件のプロセスにおいて最も注意すべきは、入札前に行われる「図面審査」です。仕様書に記載された納入品No.1〜10については、令和8年7月31日から同年8月5日午後3時までの期間内に図面審査申請を行い、承認を得る必要があります。この審査では、図面、他事例の写真やイメージ図などの色味がわかる資料、製造メーカーのISO認証取得確認資料を提出し、仕様指定の内容が漏れなく記載されているかが厳しく判断されます。図面審査で承認されなかった場合は入札に参加できません。スケジュールは、令和8年7月23日までに参加資格審査申請を済ませ、8月17日午後3時00分に入札が執行される流れです。履行期間は契約締結日から令和9年3月13日までとなっています。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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