岡山県警察捜査報告書等決裁システム開発業務 [PDFファイル/139KB]
| 発注機関 | 国家公安委員会(警察庁)岡山県警察 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-09-03 |
| タグ | システム開発 / DX / ワークフロー |
案件概要
岡山県警察において、捜査報告書等の決裁処理を効率化するためのシステム開発を行う業務です。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
岡山県警察本部が、捜査報告書等の決裁をデジタル化・効率化するための「捜査報告書等決裁システム開発業務」の一般競争入札(条件付)を公告しました。本案件は、警察業務の基幹に関わるシステムの開発であり、セキュリティや信頼性が極めて重視されるプロジェクトです。契約期間は契約締結日から令和9年3月31日までとなっています。警察組織におけるワークフローのデジタル化に携わる貴重な機会ですが、入札に参加するためには過去の警察関連システム開発実績が必須となるなど、非常に高い参入障壁が設けられている点が特徴です。
捜査報告書等の決裁をデジタル化
本業務は、岡山県警察本部刑事部刑事企画課長が指定する場所において行われる、捜査報告書等の決裁システムの開発プロジェクトです。警察内部における捜査報告書などの重要な書類の決裁手続きをシステム化することで、業務の迅速化やペーパーレス化、セキュリティの向上が図られるものと考えられます。具体的な仕様書は岡山県警察本部会計課契約担当にて直接配布、または郵送での請求(令和8年8月24日必着)により入手する必要があります。警察業務という機密性の高い情報を扱うシステムであるため、堅牢なセキュリティ設計や、使い勝手の良いワークフロー機能の実装が求められるとみられます。
実績要件が鍵となる厳しい参加資格
本案件への参加には、非常に厳格な要件が課されています。まず、岡山県の入札参加資格において、役務の提供に係る業務種目が「大分類8(情報・通信サービス)、小分類2(システム等開発・改良)」であり、かつ格付区分が「A」であることが求められます。さらに、最大のハードルとなるのが実績要件です。「令和3年4月1日以降に、警察庁又は都道府県警察本部とシステム開発契約を締結し、当該契約を履行した実績を有する者」であることが明記されています。このため、一般的な自治体や民間企業向けのシステム開発実績だけでは参加できず、すでに警察関連のシステム開発を手がけた経験を持つ、限られた事業者に向けた案件と言えます。
申請締切は8月31日、入札は10月1日
手続きのスケジュール管理にも注意が必要です。入札参加資格確認申請書の提出期間は、令和8年8月17日から令和8年8月31日まで(午前9時から午後4時まで、県の休日を除く)となっています。仕様書に対する質問は令和8年9月17日までFAXにて受け付けられ、回答は岡山県警察のホームページに掲載されます。事前審査の結果は令和8年9月29日までに通知され、適合と認められた事業者のみが、令和8年10月1日午前11時20分に行われる入札に参加できます。入札は持参のみ(郵送や電送は不可)となっており、岡山県警察本部庁舎2階の入札室にて実施されます。
実績を持つ限られたITベンダー向け
本案件は、警察庁や他都道府県の警察本部において、システム開発の元請け実績を持つITベンダーやシステムインテグレーターに最適です。格付区分が「A」であること、そして過去5年以内に警察関連のシステム開発実績があることが必須条件となっているため、新規参入は極めて困難です。一方で、条件を満たす事業者にとっては、これまでの警察向けシステム開発のノウハウを活かし、岡山県警の業務効率化に直接貢献できる重要な機会となります。仕様の詳細や開発環境については、事前に開示される仕様書を精査し、確実な履行体制を整えて臨む必要があります。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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