岡山県警察捜査報告書等決裁システム開発業務 [PDFファイル/139KB]
| 発注機関 | 国家公安委員会(警察庁)岡山県警察 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-08-28 |
| タグ | システム開発 / DX / ワークフロー |
案件概要
岡山県警察において、捜査報告書等の決裁処理を効率化するためのシステム開発を行う業務です。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
岡山県警察は、「岡山県警察捜査報告書等決裁システム開発業務」の実施に伴い、一般競争入札(条件付)の公告を行いました。本案件は、警察業務の基幹とも言える捜査報告書等の決裁プロセスをデジタル化・システム化するための開発業務とみられます。契約期間は契約締結の日から令和9年3月31日までとなっています。警察組織の業務効率化に直接寄与できる社会的意義の高い案件ですが、入札への参加には過去の警察関連システム開発実績など、極めて専門的かつ厳格な要件が設定されている点が特徴です。
捜査報告書の決裁をデジタル化する開発業務
本業務は、岡山県警察本部刑事部刑事企画課長の指定する場所を業務場所として行われるシステム開発です。具体的な仕様書は岡山県警察本部会計課契約担当にて直接配布(または郵送請求)されるため、詳細なシステム要件は開示されていませんが、案件名にある「捜査報告書等決裁システム」という名称から、これまで紙や独自の仕組みで行われていた捜査報告書の作成・回覧・承認(決裁)プロセスを、セキュアかつ効率的に行うためのシステムを新規開発、あるいは既存システムを改良するものと考えられます。警察業務における機密情報の取り扱いや、厳格なワークフロー制御が求められるため、高度なセキュリティ設計と信頼性の高いシステム構築技術が必要とされる業務であると推測されます。
実績要件は「警察関連システム」の開発経験
本案件の入札に参加するためには、非常に限定された実績要件をクリアしている必要があります。公告によると、「令和3年4月1日以降に、警察庁又は都道府県警察本部とシステム開発契約を締結し、当該契約を履行した実績を有する者であること」と定められています。この要件により、一般的な官公庁や民間企業でのシステム開発実績だけでは参加できず、過去に警察組織(警察庁または各都道府県警)との直接的なシステム開発契約の実績を持つ事業者に限定されています。警察特有のセキュリティ基準や業務フローをすでに理解している、信頼性の高いシステムインテグレーターや開発会社向けの案件と言えます。
岡山県の入札資格「格付区分A」が必要
実績要件に加えて、岡山県における入札参加資格の格付についても高い基準が設けられています。入札に参加するには、岡山県の「物品の売買、修理等及び役務の提供の契約に係る入札参加資格審査要領」に基づき公表されている入札参加資格者名簿に登載されている必要があります。さらに、役務の提供に係る業務種目が「大分類8(情報・通信サービス)、小分類2(システム等開発・改良)」であり、かつ格付区分が「A」であることが求められます。これにより、岡山県において最高ランクの格付認定を受けている、規模や実績のあるITベンダーであることが前提条件となります。
10月1日入札、持参のみの厳格な手続き
手続きのスケジュールにも注意が必要です。入札説明書や仕様書の配布、および入札参加資格確認申請書の提出期間は、令和8年8月17日から令和8年8月31日まで(県の休日を除く午前9時から午後4時まで)となっています。仕様書に対する質問は令和8年9月17日まで受け付けられます。入札は令和8年10月1日午前11時20分に、岡山県警察本部庁舎2階の入札室にて行われます。入札書の提出方法は「持参」に限られており、郵送や電送による入札は認められていません。また、代理人が入札する場合は委任状の持参が必要となるなど、厳格な対面手続きが求められます。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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