2026000840 古川志田地区公民館新築工事設計業務
| 発注機関 | 宮城県大崎市 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-07-15 |
| タグ | 建築設計 / 空間デザイン / 公共施設 |
案件概要
宮城県大崎市における、木造平屋建ての古川志田地区公民館(延べ床面積約375平米)の新築工事設計および地質調査業務です。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
宮城県大崎市は、地域コミュニティの新たな拠点となる「古川志田地区公民館」の新築工事設計業務の公募を開始しました。本案件は、延べ床面積約375㎡の木造平屋建て公民館の設計に加え、約4,195㎡に及ぶ広大な外構工事の設計、さらには地質調査業務までを一括して発注するものです。大崎市内に本社または受任機関を持つ事業者を対象とした地域密着型の一般競争入札(事後審査型)であり、地元の建築設計事務所にとって、地域社会に貢献する公共施設の設計実績を積む絶好の機会になると考えられます。
業務の概要と仕様の注目ポイント
本業務は、大崎市古川飯川字熊野59外を履行場所とし、新築される公民館の設計とそれに伴う地質調査を一体的に行うものです。主な仕様として、用途は「公民館」、構造は「木造 平屋建て」、延べ床面積は「約375㎡」となっています。注目すべきは、建物の規模に対して「約4,195㎡」という非常に広大な外構工事設計が含まれている点です。駐車場やアプローチ、緑地スペースなど、地域住民が利用しやすい屋外環境の計画が求められるとみられます。また、設計業務だけでなく「地質調査業務 一式」も業務概要に含まれているため、地質調査の専門業者との連携や手配も含めた総合的なマネジメント力が求められる仕様となっています。
参加資格と厳しい技術者要件
本入札に参加するには、大崎市の令和7・8年度又は令和8年度の建設関連業務競争入札参加資格承認者名簿に登録されている必要があります。登録業種は「建築関係建設コンサルタント業務」、登録部門は「建築一般」であることが必須です。さらに、事業所の所在地として「市内に本社(店)又は受任機関を有すること」が定められており、大崎市内の事業者に限定された調達となっています。また、配置技術者に対する要件が厳格に設定されている点も特徴です。管理技術者は一級建築士であり、意匠設計または工事監理に関して8年以上の実務経験が必要です。さらに、照査技術者にも一級建築士として10年以上の実務経験が求められます。管理技術者については、入札期日の前日から起算して3か月以上前から直接的かつ恒常的な雇用関係にあることが求められるため、急な外注や直前の採用による対応は困難であり、自社内に経験豊富な一級建築士を擁する事務所向けの案件といえます。
郵送入札のスケジュールと注意点
本案件は「事後審査型」の条件付き一般競争入札であり、事前の参加申請手続きは不要ですが、入札書の提出方法に厳格なルールがあります。初回の入札は「配達証明付郵便」による郵送のみを受け付けており、持参や電報、ファクシミリによる提出は認められません。入札書の受付締切は「令和8年7月31日(金)」必着です。設計図書等の閲覧期間は「令和8年7月16日(木)から令和8年7月30日(木)まで」となっており、質問の受付は「令和8年7月16日(木)から令和8年7月23日(木)午後4時まで」です。開札は「令和8年8月5日(水)午前10時20分」に行われ、開札後に落札候補者に対して資格審査書類の提出が求められます。履行期間は「契約日の翌日から令和9年3月15日まで」となっており、約半年強の期間で地質調査から新築設計、外構設計までを完了させる必要があります。また、本案件には「最低制限価格」が設定されており、これを下回る入札は失格となるため、慎重な積算が求められます。
どのような事業者に向いているか
本案件は、大崎市に拠点を置き、木造建築の設計において確かな実績と技術力を持つ設計事務所に最適です。特に、一級建築士として8年〜10年以上の豊富な実務経験を持つ管理技術者・照査技術者を自社で確保できる事業者に限られます。木造平屋建てという温かみのある公共空間の設計と、4,000㎡を超える広大な外構計画を両立させる提案力が期待されます。また、支払条件として「前金払」が設定されているため、地質調査などの初期費用が発生する業務においても、資金繰りの面で比較的取り組みやすい案件であると考えられます。地元のシンボルとなる公共施設の設計を通じて、地域に足跡を残したい事業者におすすめです。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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