令和8年度 異動受付支援システム導入業務委託にかかる公募型プロポーザルの実施について
| 発注機関 | 京都府福知山市 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-08-28 |
| 予算規模 | 3,630万円 (36,300,000円・委託上限額・税込) |
| タグ | システム導入 / DX / RPA連携 / 窓口支援システム |
案件概要
京都府福知山市において、住民記録システムの標準化に伴い、新たに窓口DXSaaSによる「異動受付支援システム」を導入し、基幹システムへのRPA連携構築や職員研修等を行う業務。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
京都府福知山市は、住民記録システムの標準化に伴い、新たな「異動受付支援システム」を導入するための公募型プロポーザルを開始しました。予算上限は税込36,300,000円で、履行期間は契約締結日から令和9年3月31日までとなっています。本案件は、単なるシステム導入にとどまらず、住民記録システムへのRPA連携や、導入後3年間にわたる効果測定支援までを含む、自治体窓口のDX(デジタルトランスフォーメーション)を強力に推進するプロジェクトです。窓口DX分野での実績を持つITベンダーやシステムインテグレーターにとって、非常に注目すべき案件となっています。
標準化に対応する窓口DXとRPA連携
本業務の背景には、全国の自治体で進められている住民記録システムの標準化があります。福知山市では、現在カスタマイズ機能によって実現している窓口受付や呼び出しなどの取り組みが、標準化に伴い継続できなくなる課題を抱えています。これを解決するため、デジタル庁の「ガバメントクラウドにおける地方公共団体への窓口DXSaaS提供-令和8年度募集-」の要件定義書を満たす窓口支援システムを新たに導入します。さらに、導入したシステムから住民記録システムに対してRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)連携を行うことで、職員の入力負担を軽減し、より効率的で効果的な窓口運営を目指す点が大きな特徴です。
本庁および3支所への機器配備と保守要件
導入対象は、福知山市役所本庁のほか、三和支所、夜久野支所、大江支所の計4拠点です。仕様書によると、本庁には端末7台(うち2台はRPA用)、スキャナ3台、電子サイン用タブレット3台を配備し、各3支所にはそれぞれ端末1台、スキャナ1台、タブレット1台を配備することが最低限の要件として求められています。また、導入するSaaSの定期的なバージョンアップや、障害発生時の迅速な復旧体制の整備など、安定稼働を維持するための手厚い保守・運用支援体制も要求されています。
実績とSaaS登録が必須の参加資格
本プロポーザルへの参加には、特定の技術的・実務的ハードルが設定されています。主な要件として、「窓口DXSaaSに登録されたシステムを提案できる事業者であること」に加え、「地方自治体が発注した異動受付支援システムに関する委託業務を請け負った実績があること」が明記されています。実績を証明するために、契約書類の写しの提出が必要です。これらの要件から、すでに他自治体で同様の窓口支援システムの導入実績があり、パッケージ化された信頼性の高いソリューションを迅速に提供できる事業者に適した案件であると考えられます。
タイトなスケジュールと3年間の成果測定
スケジュールは非常に迅速な対応が求められます。令和8年9月17日正午に選考の参加表明が締め切られ、9月24日正午には企画提案書の提出、9月29日にはプレゼンテーションが実施されます。契約締結後の10月から業務が開始され、令和8年9月〜11月に要件定義、11月〜2月にシステム構築や研修を行い、令和9年3月には本番稼働およびRPA連携調整を行うという、約半年間のタイトな構築スケジュールです。また、システム導入後3年間は、四半期ごとにシステムログ等から実際の操作・窓口滞在時間の測定を行い、事業成果の測定支援や改善提案を行うアフターフォローも業務に含まれており、長期的なパートナーシップが期待されています。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
同じカテゴリの募集中案件