福知山市役所広告付き周辺案内地図設置業務に係る一般競争入札の実施について
| 発注機関 | 京都府福知山市 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-08-06 |
| タグ | サイン計画 / 地図制作 / 広告募集 / デジタルサイネージ / 空間デザイン |
案件概要
福知山市役所1階に設置する、広告枠付きの周辺案内地図および庁舎案内板(一部デジタル表示スペース含む)の作成・設置・管理を行う事業者を募集する案件です。地図や案内板のデザイン・制作に加え、掲載する民間広告主の募集や維持管理も業務に含まれます。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
京都府福知山市は、市役所1階正面玄関付近に設置する「広告付き周辺案内地図」の設置・運営事業者を一般競争入札で募集しています。本案件は、地図や庁舎案内、民間広告を組み合わせた大型案内板を製作・設置し、広告収入によって運営するビジネスモデルです。単なる地図製作にとどまらず、庁舎の行事予定をデジタル表示するスペースの設置や、公共空間に調和するデザイン設計など、クリエイティブやサイン制作のノウハウを活かせる点が大きな特徴です。実績要件や入札の仕組みを解説します。
業務の概要と事業者に求められる役割
本業務は、福知山市役所の1階正面玄関入口付近に、地図枠、庁舎案内枠、および広告枠で構成される案内地図板を設置・運営するものです。事業者は自ら民間企業等の広告主を募集し、その広告収入を得て運営を行います。一方で、市に対しては年額の広告料や行政財産使用料、電気料金などを支払う仕組みとなっています。設置する案内板のサイズは縦2,100mm×横4,900mm程度と非常に大型で、庁舎の「顔」とも言える場所に設置されるため、公共施設にふさわしい調和のとれたデザインと高い視認性が求められます。履行期間は令和9年4月1日から令和12年3月31日までの3年間となっており、設置自体は令和9年3月31日までに完了させる必要があります。
デジタル表示や安全性など仕様の注目点
案内板の仕様には、クリエイティブ事業者の技術を活かせるポイントが多数あります。地図部分は国土地理院の2,500分の1の地図をベースに、見やすい配色デザインや正確な情報発信が求められます。また、庁舎案内枠には「庁舎の行事予定等をデジタルで表示できるスペース」を設定することが義務付けられており、市役所側で更新可能なデジタルサイネージ的な仕組みを組み込む必要があります。設備本体はLED内照式で、調光器やタイマーによる自動制御が求められるほか、地震でも容易に転倒しない安全設計や、下部に移動用の車輪を設けるなど、ハードウェア面での工夫も必要です。さらに、パンフレットホルダーの設置や、音声を発生させる場合の音量調整機能など、多機能な案内板の設計・製作力が問われます。
参加資格と実績に関するハードル
本入札に参加するには、一定の実績と資格要件を満たす必要があります。まず、他の地方公共団体において、本事業と同程度の業務(広告付き周辺案内地図の設置・運営等)に係る契約を締結し、履行した実績を有していることが必須条件です。また、令和8年度の福知山市指名競争入札等参加資格名簿において「催物・宣伝」に登録されている必要があります。これらの要件から、すでに他自治体で同様の案内板設置や広告事業の運営実績を持つ、経験豊富な事業者に向けた案件と言えます。なお、受注後は業務を的確に遂行する能力だけでなく、人権についての正しい認識を持って業務を行えるよう、人権啓発にかかる研修を実施し、その内容を「人権研修実施報告書」として市に報告する義務がある点も特徴的です。
入札方法と今後のスケジュール
入札は「郵便入札」の形式で行われ、持参による入札書は受け付けられません。一般書留または簡易書留による郵送のみが有効で、二重封筒にするなどの厳格なルールが定められています。入札金額として記載するのは「年額広告料」であり、予定価格以上で最高の価格を提示した事業者が落札者(取扱業者)となります。スケジュールとしては、入札参加申請の提出期限が令和8年8月28日午後5時15分までとなっており、実績を示す契約書の写しや、案内図の概要が分かる計画書・図面などの提出が必要です。入札書の提出期限は令和8年9月10日午後5時(必着)で、開札は令和8年9月11日午前11時から実施されます。仕様の細部や広告掲載基準などの詳細は、市の提供する別紙仕様書や要綱を必ずご確認ください。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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