令和8年度京都御苑富小路地区整備計画検討業務
| 発注機関 | 環境省京都御苑(京都府) |
|---|---|
| 公告日 | 2026-07-30 |
| タグ | ランドスケープデザイン / 空間デザイン / 都市計画 / 整備計画 |
案件概要
京都御苑施設整備基本計画に基づき、富小路地区の魅力向上を目的とした再整備計画を策定する業務。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
環境省京都御苑管理事務所は、「令和8年度京都御苑富小路地区整備計画検討業務」の簡易公募型競争入札(最低価格落札方式)の手続を開始しました。本業務は、京都の歴史と自然を象徴する国民公園「京都御苑」において、富小路地区のさらなる魅力向上を目指し、具体的な再整備計画を策定するものです。令和3年3月に策定された「京都御苑施設整備基本計画」をベースに、歴史的景観の保全と利用者の利便性向上を両立させる計画づくりが求められます。公園のグランドデザインや景観設計、環境保全に関わるコンサルタントや設計事務所にとって、社会的意義の極めて大きい注目のプロジェクトです。
業務の背景と富小路地区の再整備
本業務の目的は、京都御苑の南東部に位置する「富小路地区」の魅力を高めるための再整備計画を策定することです。京都御苑は多くの市民や観光客が訪れる広大な国民公園であり、その中でも富小路地区は、富小路口や富小路広場、休憩所などが位置する重要なエリアです。令和3年3月に策定された「京都御苑施設整備基本計画」に基づき、同地区のポテンシャルを最大限に引き出すための具体的な整備方針や空間デザイン、動線計画などを検討・策定することが求められます。京都の歴史的景観に調和しつつ、現代の利用ニーズに応えるための質の高い計画策定が期待されています。
業務仕様と打合せ・成果品の特徴
本業務の履行期間は、契約締結の日から令和9年2月25日(木)までとなっています。業務を進めるにあたっては、発注者である京都御苑管理事務所との打合せが「全5回」予定されており、段階的に合意形成を図りながら計画をブラッシュアップしていくプロセスが想定されます。成果品としては、紙媒体2部および電子媒体1式を納品する必要があります。なお、本業務の「主たる部分」については再委託が禁止されているため、計画策定のコアとなる検討業務は自社で確実に遂行できる体制を整える必要があります。具体的な検討項目や詳細な条件については、開示されている特記仕様書等を参照してください。
参加資格と求められる技術者要件
本入札に参加するためには、環境省における令和07・08年度一般競争(指名競争)参加資格のうち「自然環境共生コンサルタント業務」の認定を受けている必要があります。さらに、企業としての実績要件として、令和3年度以降に完了した「国又は地方公共団体が発注した公園の整備計画業務」において1件以上の実績(評定点65点以上)が求められます。また、配置予定の管理技術者にも厳しい要件が課されており、技術士(環境部門:自然環境保全、環境保全計画、建設部門:都市及び地方計画、建設環境のいずれか)またはRCCM(造園部門)の資格を保有し、平成28年度以降に同種業務の実績があることが必須です。
選定基準と落札者の決定方法
本案件は「簡易公募型競争入札方式(最低価格落札方式)」が採用されています。まず、参加表明書に記載された企業の同種業務実績やワーク・ライフ・バランス等の取組状況、予定管理技術者の資格・経験などを点数化して技術的能力の審査(100点満点)が行われ、指名基準を満たした事業者が入札に参加できます。最終的には、予定価格の制限の範囲内で「最低価格」を提示した事業者が落札者となります。なお、予定価格が1,000万円を超える場合は調査基準価格が設定され、これを下回る価格での入札があった場合には、契約内容に適合した履行が可能かどうかを判断する調査が行われます。
どのような事業者に向いているか
本業務は、国や自治体が管理する大規模な公園・庭園の整備計画や、歴史的景観エリアの保全・活用計画において豊富な実績を持つ「建設・環境コンサルタント」や「造園設計事務所」に最適です。特に、京都御苑という極めて格式高い歴史的空間において、自然環境の保全と観光・利用促進のバランスを考慮した高度なプランニング能力が試されます。技術士やRCCMといった有資格者を擁し、過去に国や地方公共団体発注の公園整備計画を成功に導いた経験のある事業者にとって、自社の専門性と実績を存分にアピールし、さらなる実績を積み上げる絶好の機会となるでしょう。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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