本郷西小学校長寿命化改修設計業務委託
| 発注機関 | 広島県三原市 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-07-07 |
| 予算規模 | 1,832万円 (18,324,000円・予定価格・税抜) |
| タグ | 建築設計 / 改修設計 / サイン計画 / 実施設計 |
案件概要
三原市立本郷西小学校の校舎および屋内運動場の長寿命化改修に向けた、建築・設備等の基本設計および実施設計、現況調査、サイン計画等を行う業務。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
広島県三原市で、昭和59年築の小学校を現代仕様に蘇らせる改修設計がスタート! 編集長 予算は約1800万円、学校を使いながらの難関設計じゃ! この案件の読みどころ
広島県三原市は、昭和59年に建設された「本郷西小学校」の校舎および屋内運動場を対象とした長寿命化改修設計業務委託の指名競争入札を実施します。予定価格は18,324,000円(消費税・地方消費税別)で、最低制限価格が設定されています。本案件は、単なる老朽化対策にとどまらず、省エネルギー化や現代の多様な学習形態に対応する環境づくり、さらには「居ながら施工」を前提とした緻密な仮設計画や各種環境調査までを包括する、非常にやりがいの大きい総合的な設計プロジェクトです。
昭和59年築の校舎・体育館を現代仕様へ
本業務の目的は、構造体の長寿命化やライフラインの更新により建物の耐久性を高めるだけでなく、省エネルギー化や多様な学習活動に対応できる現代的な教育環境を整備することです。対象となる施設は、昭和59年に建設された本郷西小学校の屋内運動場(RC造1階建、延べ床面積683㎡)と校舎(RC造2階建、延べ床面積2,347㎡)の2棟です。主な改修内容として、屋上防水や外壁、塗装、樋などの外部改修工事、建具改修工事、そしてこれらに付随する電気設備や機械設備(受水槽、高架水槽、ポンプ、消火設備、放送・自火報等の弱電設備)の改修設計が求められています。
「居ながら施工」の仮設計画と各種調査が鍵
授業を続ける「居ながら施工」のための、緻密な仮設計画とアスベスト等の調査が必要です。 編集長 安全な動線確保とアスベストなどの事前調査がカギじゃ! 本案件の大きな特徴は、学校の運営を継続しながら工事を行う「居ながら施工」が前提となっている点です。そのため、施設利用者の安全と動線を確保した仮設計画の検討や、騒音などの心理的負担を軽減する工事工程表の作成が必要となります。空き教室を利用した仮教室の整備設計や、仮設校舎の設計検討、関係法令の申請手続きも業務に含まれます。また、設計に先立ち、アスベスト(屋内運動場5検体、校舎10検体)やPCB(屋内運動場1検体、校舎3検体)の分析調査、コンクリート圧縮強度試験(3箇所以上のコア採取)、鉄筋かぶり厚さや中性化深さの調査など、詳細な現地調査と試験を行う必要があります。これら調査結果を設計に的確に反映する高度な技術力が求められます。
タイトなスケジュールと予算感
契約からわずか2ヶ月弱で概算工事費を算出する必要があり、スピード感が求められます。 編集長 令和8年9月下旬の概算算出まで、時間との勝負じゃな! 本業務の予定価格は18,324,000円(税抜)で、概算工事費(税込)は300,000,000円程度と見込まれています。履行期限は令和9年3月19日までとなっていますが、スケジュール管理において重要なポイントがあります。それは、「令和8年9月下旬までに概算工事費を算出すること」という条件です。入札日が令和8年7月22日〜23日、開札日が7月24日であるため、契約締結から概算工事費算出までの期間は約2ヶ月弱と非常にタイトであり、基本設計を迅速に進めるスピード感と確実なプロジェクト管理能力が求められると考えられます。
求められる体制と契約上の注意点
本案件は指名競争入札(電子入札)として執行されます。契約にあたっては契約保証金(契約金額の10分の1以上)の納付が必要ですが、過去2年間に同種・同等以上の公共の業務を2回以上誠実に履行した実績がある場合は免除されます。業務体制としては、管理技術者および照査技術者の配置に加え、建築、構造、電気、機械の各分野における専門技術者の配置が必要です。また、工事の分離発注に対応できる設計図書の作成や、学校施設環境改善交付金の算定資料作成など、行政特有の手続きや積算基準(公共建築数量積算基準等)への深い理解がある事業者に向いている案件と考えられます。
※この解説・漫画は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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