令和7年度(繰越) 都市構造再編集中支援事業 上州富岡駅北地区 デキ型電気機関車展示場設計業務委託
| 発注機関 | 群馬県富岡市 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-09-02 |
| 予算規模 | 310万円 (3,100,000円・予定価格・税抜) |
| タグ | 展示場設計 / 建築デザイン / 照明計画 / 実施設計 |
案件概要
富岡市指定重要文化財である「デキ型電気機関車」を保存・公開するため、風雨から保護する屋根やライトアップ照明設備を備えた展示場(鉄骨造平屋建、約100㎡)の実施設計を行う業務。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
群馬県富岡市が、市指定重要文化財である「デキ型電気機関車」を保存・公開するための展示場設計業務の公募を開始しました。本案件は、上州富岡駅北地区の再整備事業に伴う公園整備の一環として行われるものです。歴史的な文化財を風雨から守りつつ、観光資源や市民の憩いの場として魅力的に演出する、クリエイティブな視点と確かな技術力が求められる設計プロジェクトです。地域に根ざした建築設計事務所や、文化財の保存・展示に関心のある技術者にとって、非常にやりがいのある案件と言えます。
歴史的文化財を未来へつなぐ展示場設計
本業務の目的は、富岡市の指定重要文化財である「デキ型電気機関車」を良好な状態で末永く保存・公開するための展示場を設計することです。対象となるデキ型電気機関車は、全長9.18m、幅2.675m、高さ3.874m、重量34.54tという巨大な歴史的遺産です。この貴重な車両を風雨から保護する屋根を設け、さらに安全に静置し、見学者が周囲を安全に周回して見学できるような地盤整備を一体的に行うことが求められています。シンプルかつ機能的で、将来にわたって維持管理が容易な施設設計が基本方針として掲げられており、歴史と実用性を両立させる設計手腕が期待されます。
景観との調和とライトアップ演出が鍵
設計にあたっては、いくつかの重要な配慮事項が示されています。まず、富岡市景観条例および関係法令を遵守し、歴史的文化財であるデキ型電気機関車と調和するデザインとすること。次に、展示車両を効果的に演出・ライトアップするための「照明設備計画」を行うことです。これには、タイマーによる自動点消灯制御などを考慮することが求められており、夜間の景観づくりにも寄与する設計が期待されます。さらに、敷地周辺の既存配管状況を調査し、適切に水飲み場を配置できる「屋外給排水設備計画」も含まれており、冬期の凍結防止対策など、実用面での細やかな配慮も必要とされています。
参加資格のハードルと体制要件
本案件は条件付一般競争入札(事後審査方式)で実施されますが、参加にはいくつかの厳格な要件が設定されています。まず、富岡市の入札参加資格者名簿において「建設コンサルー建築関係建設コンサルタント業務」に登録されていること、そして富岡市内に本店または契約委任を受けた支店、営業所を有していることが必須条件です。また、業務を担当する管理技術者および照査技術者には、「建築士法第2条第2項に規定する一級建築士」の資格が求められます。これらの技術者は原則として、受注者と直接的かつ恒常的な雇用関係にある者でなければなりません。地域密着型の一級建築士事務所にとって、実績を積む絶好の機会となるでしょう。
予算感と今後のスケジュール
本設計業務の予定価格は3,100,000円(消費税及び地方消費税相当額を除く)に設定されています。また、この設計に基づく実際の展示場建設の概算工事費は、税込みで概ね15,000,000円程度と見込まれています。スケジュールとしては、令和8年9月10日正午に質疑が締め切られ、参加申請の提出期間は令和8年9月2日午前9時00分から令和8年9月18日午後5時00分までとなっています。入札期間は令和8年9月25日午前9時00分から令和8年9月28日午後7時00分まで、開札は令和8年9月29日を予定しています。契約締結日の翌日(予定では令和8年9月30日)から、履行期間である令和9年1月29日までに業務を完了させる必要があります。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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