規程管理システムの構築及び運用・保守業務
| 発注機関 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(神奈川県) |
|---|---|
| 公告日 | 2026-08-24 |
| タグ | システム構築 / SaaS / データベース / DX / 運用保守 |
案件概要
NEDO職員が規程や関係法令を検索・閲覧し、規程の制定・改正業務を円滑に行える「規程管理システム」の構築、および2030年3月末までの運用・保守・データベース更新業務を行う事業者を募集するものです。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合开发機構(NEDO)は、「規程管理システムの構築及び運用・保守業務」の一般競争入札(総合評価落札方式)を公告しました。本案件は、NEDOの職員が規程等の制定・改正業務を円滑に行えるよう、インターネット経由で検索・閲覧可能な規程管理システムを構築し、2030年3月31日までの長期にわたり運用・保守を行うものです。既存のSaaSやパッケージ製品を活用したシステム構築と、法制執務を支援する高度な機能が求められており、中長期的なストックビジネスを視野に入れるIT・システム開発事業者にとって注目の案件です。
SaaSやパッケージを活用したシステム構築
本業務では、受注者が提供するSaaS型サービスまたは標準パッケージ型サービスを活用し、NEDOの要件を満たす規程管理システムを構築することが求められています。システムは、憲法・法律・政令・府省令などの「現行法令集」と、NEDOが保有する約180件(データベースとしては200件分を確保)の「規程集」をデータベース化し、職員がPCから検索・閲覧できるようにするものです。基本的には標準サービスの範囲内での対応が想定されていますが、要件を満たせない事項がある場合は代替措置等の提案が必要となります。また、クラウドサービスを利用する場合は、政府情報システムのためのセキュリティ評価制度(ISMAPまたはISMAP-LIU)に登録されているサービスであることが原則とされています。
法制執務を支える高度な機能要件
構築するシステムには、単なる閲覧・検索にとどまらない高度な機能が求められています。特に注目すべきは「規程等の立案(新規制定、改正、廃止)支援機能」です。法制執務の経験が少ない職員でも立案できるよう、簡易な操作で新旧対照表や溶け込み後条文(見え消し表示および溶け込み表示)を自動作成し、Word形式で出力できる仕組みが必須とされています。さらに、規程等間の引用関係を条文単位で一覧表示する機能や、指定した条文から関連する規程・法令へジャンプできるリンク機能、5つ以上のキーワードを指定できる高度な検索機能など、実務の効率化に直結する仕様が細かく規定されています。
2030年までの長期履行と運用保守体制
本案件の履行期間は、契約締結日から2030年3月31日までとなっており、約3年半に及ぶ長期的なプロジェクトです。契約締結日から2027年3月31日までをシステム構築期間とし、2027年4月1日から本格的な運用・保守を開始する計画となっています。運用・保守フェーズでは、月間稼働率99%以上の維持や、20台の同時アクセスに耐えうる安定性が求められます。また、重大な脆弱性や大規模障害に備え、メール等による問い合わせ受付は24時間365日対応できる体制を整える必要があります(実際の対応や監視はNEDOの営業日中)。長期にわたり安定したサービスを提供できる信頼性の高い運用体制が評価のポイントになると考えられます。
参加資格と今後のスケジュール
応募には、令和07・08・09年度の国の競争参加資格(全省庁統一資格)において「役務の提供等」の「A」、「B」又は「C」等級に格付けされている必要があります。また、2026年9月1日(火)14時にオンライン(Microsoft Teams)で開催される入札説明会への参加が必須要件となっています。説明会の参加申込期限は2026年8月31日(月)12時までです。質問の受付期限は2026年9月10日(木)12時、提案書および入札書の提出期限は2026年9月28日(月)12時(必着)となっています。総合評価落札方式が採用されているため、仕様を満たすだけでなく、技術提案書の品質が落札を左右する重要な要素となります。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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