入札公告「情報処理技術者試験及び情報処理安全確保支援士試験の価値づくり業務」に係る一般競争入札
| 発注機関 | 独立行政法人情報処理推進機構(東京都) |
|---|---|
| 公告日 | 2026-07-28 |
| タグ | プロモーション / ブランディング / 広報 / デジタル人材 |
案件概要
情報処理技術者試験および情報処理安全確保支援士試験の社会的価値向上や認知拡大を目指し、プロモーションやブランディング等の施策を企画・実施する業務です。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)は、2026年7月28日、「情報処理技術者試験及び情報処理安全確保支援士試験の価値づくり業務」に係る一般競争入札(総合評価落札方式)を公告しました。本案件は、IT人材の登竜門として知られる国家試験の社会的価値を高め、プロモーションやブランディングを推進する「価値づくり」を担うクリエイティブ事業者向けの業務です。全省庁統一資格のD等級まで参加可能となっており、実績や提案力に自信のある中小規模のクリエイティブ企業や広告代理店にとっても、注目に値する案件です。
3回の納品に分かれる「価値づくり」業務
本業務は、情報処理技術者試験および情報処理安全確保支援士試験の魅力を高め、その社会的価値を広く浸透させるための「価値づくり」を目的としています。具体的な作業内容は入札説明書や仕様書に委ねられていますが、契約書案によると、成果物は「第1回目納品(2026年10月分)」「第2回目納品(2026年12月分)」「第3回目納品(2027年1月分)」の3回に分けて納品するスケジュールが想定されています。段階的な納品が求められるため、各フェーズに合わせた進行管理能力や、試験の価値を効果的に訴求する企画・制作力が重視されると考えられます。なお、支払いは業務完了後に一括して行われるため、資金計画にも留意が必要です。
D等級まで参加可能、幅広い事業者に門戸
本入札の大きな特徴は、参加資格のハードルが比較的低く設定されている点です。令和7・8・9年度の競争参加資格(全省庁統一資格)において「役務の提供等」の「A」「B」「C」だけでなく「D」の等級に格付けされている事業者も対象となっており、関東・甲信越地域の資格を有していれば応募可能です。さらに、この統一資格を有していない場合であっても、登記簿謄本や納税証明書、営業経歴書、財務諸表類を提出して参加を認められれば応募できる仕組みが用意されています。これにより、実績やアイデアに強みを持つ新興のWeb制作会社やデザイン事務所、イベント企画会社などにも広く門戸が開かれているとみられます。
8月前半に集中するタイトな準備期間
本案件への応募を検討する上で、スケジュール管理は極めて重要です。公告日は2026年7月28日ですが、オンラインでの入札説明会が2026年8月3日14時00分に開催されます。この説明会への参加申込期限は2026年7月31日12時00分までと、公告から非常にタイトに設定されています。また、質問の受付期間は2026年8月14日17時00分まで、入札書および提案書の提出期間は2026年8月19日から8月21日17時00分(必着)となっています。お盆休みを挟む時期でもあるため、迅速な意思決定と提案書作成の体制構築が求められます。
総合評価方式とヒアリングへの対策
落札者の決定には、価格と提案内容を総合的に評価する「総合評価落札方式」が採用されています。提案にあたっては、IPAが交付する仕様書に基づいて提案書を作成し、評価項目一覧とともに提出する必要があります。また、入札書提出後の2026年8月26日には、必要に応じてオンラインでのヒアリング(1者あたり1時間程度)が予定されています。このヒアリングには提案内容を熟知した実施責任者等の対応が求められるため、単に見栄えの良い提案書を作るだけでなく、実務に裏打ちされた確実な履行体制と、説得力のあるプレゼンテーションの準備をしておくことが落札への鍵になると考えられます。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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