中央公民館改修工事設計業務
| 発注機関 | 青森県五所川原市 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-07-29 |
| タグ | 建築設計 / 改修設計 / 設備設計 / 耐震補強 |
案件概要
五所川原市中央公民館の改修工事に伴う設計業務。特定天井の脱落防止対策、水回りの更新、冷房用エアコンの新設、遮音・吸音設計、正面玄関の自動ドア化などの基本設計および実施設計を行う。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
青森県五所川原市が公告した「中央公民館改修工事設計業務」は、地域のコミュニティ拠点である中央公民館を安全で快適な施設へと生まれ変わらせるための重要な設計プロジェクトです。本業務は、特定天井の脱落防止対策や水回りの改修、冷房エアコンの新設、遮音・吸音設計、正面玄関の自動ドア化など、意匠・構造・設備の各分野にわたる総合的な設計力が求められます。履行期限は令和9年1月31日までとなっており、地域に根差した一級建築士事務所にとって、技術力を発揮し地域社会に貢献する絶好の機会と言えます。
多岐にわたる改修設計の仕様と注目ポイント
本業務の対象となる五所川原市中央公民館は、鉄筋コンクリート造地上3階建て、延床面積3,780㎡程度の施設です。設計業務の概要には、特定天井の脱落防止策、水回り(給排水・衛生設備)の更新・バリアフリー化、正面玄関の自動ドア化に加え、冷房用エアコンの新設や遮音・吸音設計が含まれています。特にエアコンの新設は、1階大ホールや2階音楽室、3階調理室など多数の諸室が対象となっており、既存の受電設備容量を精査した上での高効率な機器選定が求められます。また、1階大ホールや2階音楽室などでは用途に応じた遮音・吸音防音設計業務も含まれており、音響設計に関する専門的な知見も必要とされる点が大きな特徴です。
参加資格と実績要件のハードル
入札に参加するためには、いくつかの厳しい要件を満たす必要があります。まず、五所川原市内に本店を有することが必須条件となっており、地域に密着した事業者が対象となります。また、市の令和8年度測量・建設コンサルタント等競争入札参加資格者名簿に登録され、一級建築士事務所の登録を行っている必要があります。さらに、配置予定の管理技術者には、一級建築士の資格を有し、解体撤去設計・工事監理業務において管理技術者として従事した実績があり、直接的かつ恒常的な雇用関係にあることが求められます。実績要件としては、入札参加資格審査申請書提出日以前10年以内に、官公庁が発注した400万円以上の設計又は監理業務の元請実績が必要です。
タイトなスケジュールと予算・積算の留意点
本案件のスケジュールは、令和8年7月29日から資格審査の受付が開始され、令和8年8月12日が申請締め切りおよび質問回答の期限となっています。入札は令和8年8月19日午前10時00分から行われます。履行期限は令和9年1月31日ですが、令和8年10月末日までに次年度予算要求資料のための概算見積を提出する必要があるため、実質的な設計作業の初期段階は非常にタイトな進行になると予想されます。なお、本文中には設計対象工事費として「1千円程度(消費税等相当額込み)」という極めて低い記載が見られますが、これは記載上の都合や一時的な仮の値である可能性が高いため、実際の予算規模や設計料については設計図書を十分に確認する必要があります。本工事は令和9年度から令和10年度の2カ年を予定しており、物価変動を考慮した積算が求められます。
どのような事業者に向いているか
この案件は、五所川原市内に拠点を置き、官公庁発注の改修工事で実績を積んできた一級建築士事務所に最適です。意匠設計だけでなく、空調設備の更新に伴う電気・機械設備の設計、特定天井の耐震安全性を確保する構造設計、さらにはホールや音楽室の遮音・吸音設計まで、総合的なエンジニアリング力が求められます。また、現在市が別途実施している「アスベスト事前調査業務」の結果を反映した設計や、既存インフラ事業者との調整業務も含まれるため、各専門分野の協力会社と緊密に連携し、プロジェクトを円滑にコントロールできる調整力のある事業者に適していると考えられます。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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