【特許庁】令和8年度特許庁のソーシャル・メディアに係る改善調査事業
| 発注機関 | 経済産業省(東京都) |
|---|---|
| 公告日 | 2026-08-31 |
| タグ | SNS運用 / 動画制作 / 広報企画 / マーケティング調査 |
案件概要
特許庁のSNS公式アカウント等を用いた広報活動の改善調査を行うとともに、横型動画や縦型ショート動画の企画・シナリオ作成を含むSNS広報活動の実施を委託する事業です。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
特許庁が、令和8年度のソーシャル・メディア(SNS)発信における改善調査事業の公募を開始しました。この案件は、単なる調査や分析にとどまらず、SNSを通じた広報活動の企画や、横型動画・縦型ショート動画の企画・シナリオ作成までを含む、非常にクリエイティブ要素の強い事業です。全省庁統一資格の「役務の提供等(広告・宣伝)」でA〜D等級の事業者が参加可能となっており、総合評価落札方式が採用されています。特許庁の発信力を高めるための戦略立案からコンテンツ制作の根幹までを担う、実績作りに最適な案件として注目されます。
特許庁のSNS発信をアップデートする「改善調査事業」とは
本事業は「令和8年度特許庁のソーシャル・メディアに係る改善調査事業」という名称ですが、その実態はSNSを用いた広報活動の企画・実施から、その効果検証までを一気通貫で行うものです。特許庁が抱える広報課題に対し、どのターゲットにどのようなアプローチが有効かを分析し、実際のSNS発信を通じて改善を図ることが求められていると考えられます。行政機関のSNS運用は、正確性と親しみやすさの両立が求められる難しい領域ですが、それだけにクリエイティブなアイデアや、確かなマーケティング視点を持つ事業者にとって、自社のノウハウを存分に発揮できる機会となるでしょう。
動画企画やシナリオ作成も!再委託禁止エリアにみる「内製化」の求め
本案件の大きな特徴は、再委託に関する厳しい制限が設けられている点です。仕様書に定められた「事業全体の企画及び立案並びに根幹に関わる執行管理業務」については再委託が禁止されています。具体的には、広報ターゲットの仮説設定や広報活動の策定、SNS広報活動の企画、さらには「横型動画」や「縦型ショート動画」の企画・シナリオ作成、調査報告書の作成などがこれに該当します。つまり、動画の撮影や編集といった実作業は外部に委託できる可能性があるものの、コンテンツの「核」となる企画やシナリオ、全体のディレクションは、受託事業者が自ら責任を持って行う必要があります。企画力や構成力に強みを持つ制作会社や広告代理店に有利な仕様といえます。
参加資格と総合評価のポイント
応募にあたっては、令和7・8・9年度の経済産業省競争参加資格(全省庁統一資格)において「役務の提供等」の「A」、「B」、「C」又は「D」等級に格付されている必要があります。さらに、役務品目に「広告・宣伝」を含んでいることが必須条件です。D等級まで幅広く門戸が開かれているため、中小規模のクリエイティブ企業やデザイン事務所にも十分チャンスがあります。また、落札者は「技術点(500点)」と「価格点(250点)」の合計による総合評価落札方式で決定されます。技術点が価格点の2倍の配点となっているため、提案書のクオリティや企画の独自性が極めて重視される仕組みです。なお、中小企業等が賃金を2.5%以上引き上げる計画を表明した場合、加点措置が受けられる点も見逃せません。
タイトなスケジュールと今後の流れ
本案件はスケジュール管理が非常に重要です。入札説明会は令和8年9月4日(金)14時00分からオンライン(Microsoft Teams想定)で開催され、事前登録は前日の9月3日(木)12時までとなっています。質問の受付期限は令和8年9月17日(木)15時00分、そして提案書および入札書の提出期限は令和8年9月24日(木)15時00分と、準備期間は決して長くありません。入札書は電子調達システムでの提出が原則ですが、提案書などはメールでの提出となる点に注意が必要です。また、令和8年10月1日(木)にはプレゼンテーション(約30分)が予定されており、事業責任者クラスによる説明が求められます。タイトな進行に対応できる、機動力のある体制構築が鍵となります。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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