広島市議会インターネット議会中継配信システムの構築及び運用・保守業務
| 発注機関 | 広島県広島市 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-07-21 |
| タグ | Web制作 / 映像編集 / システム構築 / 配信システム / 運用保守 |
案件概要
広島市議会の会議をインターネットでライブ・録画・録音配信するためのシステムおよび公開サイトを構築し、その運用・保守や録画映像の編集等を行う業務です。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
広島県広島市は、「広島市議会インターネット議会中継配信システムの構築及び運用・保守業務」の一般競争入札を公告しました。本案件は、市議会の本会議や委員会の中継(ライブ配信、録画配信、録音配信)を行うためのシステムを新たに構築し、令和8年11月1日から令和13年10月31日までの5年間にわたり安定運用・保守を行うものです。システム構築から日々の配信データの編集・公開対応までを一貫して担う、クリエイティブとIT技術の融合が求められる長期プロジェクトとして注目されます。
業務の全体像と求められる配信・編集対応
本業務は、広島市議会の中継を安定的に市民へ届けるためのシステム構築と、その後の運用・保守が主な内容です。具体的には、既存機器との接続に必要なサーバやエンコーダーの調達・設置、光回線契約、一般公開用・管理者用サイトの構築、既存データの移行などを行います。運用フェーズでは、ライブ配信(本会議や予算・決算特別委員会など)に加え、ライブ配信データから自動録画された映像を編集(冒頭・末尾の削除、質問議員や休憩ごとの区切りなど)し、依頼後24時間以内(土日・祝日を除く)に録画配信として公開する作業が含まれます。さらに、委員会などの録音配信(依頼後48時間以内公開)や、毎月のアクセス件数報告、年度ごとのデータ保存メディア(Blu-ray Disc等)の提出も求められます。
参加のハードル:政令市・都道府県での実績
入札に参加するためには、広島市の「令和8・9・10年」の競争入札参加資格において、登録種目「30-06 情報処理(コンピュータ関連)」に登録されている必要があります。さらに、実績要件として「令和3年度~令和7年度の間に、都道府県又は政令指定都市から、本件業務と同種又は類似のインターネット議会中継配信業務を3件以上受託し、適正に履行した実績を有すること」が定められています。発注元が都道府県または政令指定都市に限定されており、かつ3件以上の実績が必要となるため、参入障壁は比較的高いと考えられます。
タイトな構築日程と5年間の長期運用
本案件のスケジュールは、令和8年7月31日および8月3日に入札書を提出し、8月4日に開札が行われます。落札決定後、契約締結から令和8年9月18日までに仮運用を開始し、現行システムと並行稼働させながら調整を行います。そして、令和8年11月1日には本格運用を開始しなければなりません。契約期間は令和13年10月31日までとなっており、本格運用開始から丸5年間の長期にわたる保守・運用体制を維持する必要があります。予定価格および調査基準価格は落札決定後に公表されるため、事前の予算感の把握には、他自治体での類似実績に基づく慎重な見積もりが求められます。
求められるインフラ要件とセキュリティ
配信システムはASP型での構築が指定されており、配信サーバやサイトを設置する環境は、日本データセンター協会(JDCC)のデータセンターファシリティスタンダード「Tier3相当」を満たすデータセンターであることが求められます。また、セキュリティ対策としてWAF、IDS、IPSの導入、年1回の脆弱性診断の実施、常時監視体制の構築が必要です。障害発生時には、ライブ配信実施日であれば8時30分から配信終了まで即時対応できる体制を整える必要があり、高い信頼性と迅速なサポート体制を備えた事業者に適した案件と言えます。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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