令和8年度桑名市災害時外国人住民サポート事業業務委託に係る条件付一般競争入札について
| 発注機関 | 三重県桑名市 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-07-09 |
| タグ | 動画制作 / イベント企画 / 多言語翻訳 / チラシデザイン / 防災 |
案件概要
桑名市における外国人住民の防災意識向上と災害時の共助体制構築を目的とし、外国人防災リーダーとの懇談会、多言語チラシの作成を伴う防災セミナーの企画・運営、および多言語テロップ付きの防災啓発動画の制作を行う業務。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
桑名市が外国人住民の防災を支える事業委託の入札を公告。企画から動画制作まで求められます。 編集長 防災×多文化共生、なかなか幅広い案件だぞ この案件の読みどころ
三重県桑名市が「令和8年度桑名市災害時外国人住民サポート事業業務委託」の条件付一般競争入札を公告しました。外国人住民の防災リーダー団体との連携強化、多言語対応の防災セミナー企画・実施、そして多言語テロップ入り動画作成までを一体的に担う業務で、単発の制作案件ではなく企画運営から映像制作まで幅広いディレクション力が求められる内容です。予定価格は事後公表、最低制限価格の設定はなく、入札参加資格には多文化共生分野の実績要件が課されている点が特徴です。イベント運営と翻訳・通訳の両分野の登録を持つ事業者にとって、地域連携型の公共案件として注目に値します。
事業の背景と狙い
防災リーダーズ15名との信頼関係づくりから始まり、支援される側から支援する側への転換を目指します。 編集長 支援される側から支援する側へ、っていう発想がいいよね 本事業は、令和3年度に三重県と桑名市が共催で実施した災害時外国人住民支援事業を通じて結成された「桑名外国人防災リーダーズ」(15名で構成されるボランティア団体)を育成・連携させることを軸としています。単に防災知識を伝えるセミナーを開くだけでなく、防災リーダーズとの事前懇談会を通じた信頼関係構築、複数言語での情報発信、そして動画という記録・拡散性のあるメディアを組み合わせることで、外国人住民が「支援される側」から「支援する側」へ移行できるようにすることを目指しているとみられます。行政の防災施策と多文化共生施策が交差する事業であり、単なるイベント代行ではなく、地域コミュニティ形成に関わる継続的な視点が求められる案件と考えられます。
仕様の特徴:懇談会・セミナー・動画の三本立て
懇談会・セミナー・動画の三本立てで、多言語対応や体験型ワークまで一体的に実施する内容です。 編集長 講義も体験もグループワークも動画も、盛りだくさんだ 委託内容は大きく3つに分かれます。①防災リーダーズとの事前懇談会(1回以上、参加率過半数目標、議事録作成必須)、②防災セミナーの企画・実施(1回以上、令和9年2月頃予定、3時間程度、50名以上・外国人参加率70%以上目標、講義・体験・グループワークの3要素を含む)、③セミナー内容を基にした動画作成(撮影・編集・多言語テロップ翻訳まで一貫、ポルトガル語とベトナム語を含む2言語以上必須)です。さらにセミナー募集チラシはベトナム語、ポルトガル語、スペイン語、英語、やさしい日本語を含む5言語以上での作成が必須とされており、翻訳対応の実務力が問われます。謝金・交通費・講師費なども委託費に含める必要があるため、予算内でのやりくりの工夫も求められます。
参加のハードルと必要な実績
入札参加資格として、桑名市入札参加資格者名簿の業種「2501速記・会議録・通訳・翻訳」かつ「2802イベント企画・運営」の両方への登録が必須とされています。加えて「桑名市と同等規模以上の三重県内の自治体において、5年以内に多文化共生に係る業務委託の履行実績を有すること」という実績要件があり、単に翻訳・イベント業務ができるだけでなく、行政の多文化共生施策への関与実績が問われる点が大きなハードルです。地域要件は市内本社・本店業者、準市内業者、県内業者に限定されています。国税・市税の未納がないことも条件です。
スケジュールと入札の実務
入札参加資格確認申請書等の提出期限は令和8年7月23日(木)16時00分まで、質疑受付は令和8年7月14日(火)までメールで行い、回答は7月21日(火)にホームページで公開されます。入札は令和8年7月29日(水)14時30分、桑名市役所4階入札室にて立会いで実施されます。予定価格は事後公表で最低制限価格の設定はなく、前払金・部分払いともになし、入札保証金・契約保証金は免除です。委託期間は契約締結日から令和9年3月31日までとなっており、動画作成やセミナー実施(令和9年2月頃予定)が年度後半に集中するスケジュール感がうかがえます。
どんな事業者に向くか
本案件は、多言語翻訳・通訳の実務体制を持ちながら、イベント企画運営や動画制作までワンストップで対応できる事業者、あるいはそうした複数事業者とのネットワークを持つ企業に適していると考えられます。特に多文化共生・国際交流分野での行政委託実績がある団体や、外国人コミュニティとの関係構築に慣れたNPO・広告代理店・イベント会社にとっては強みを発揮しやすい内容です。単独での翻訳会社や映像制作会社では、イベント企画運営や防災リーダーズとの調整業務まで単独で満たすのは難しく、共同受注や協力体制の検討も一案と考えられます。詳細な要件・成果物仕様は仕様書に明記されているため、参加を検討する事業者はブランド推進課への確認と仕様書の閲覧を早めに行うことが望まれます。
※この解説・漫画は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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