入札公告(宮島桟橋旅客ターミナルデジタルサイネージ運営事業)
| 発注機関 | 広島県廿日市市 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-09-07 |
| 予算規模 | 144万円 (1,440,000円・入札最低価格(5年間総額・税抜)) |
| タグ | デジタルサイネージ / 広告運営 / 動画放映 / 観光プロモーション |
案件概要
宮島桟橋旅客ターミナル内にデジタルサイネージを設置し、観光プロモーション動画や行政情報、広告等の放映および管理運営を行う事業者を募集するものです。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
広島県廿日市市は、日本屈指の観光地である宮島の玄関口「宮島桟橋旅客ターミナル」において、デジタルサイネージの設置・運営を行う事業者を募集しています。本案件は、市有財産であるターミナル内の壁面をデジタルサイネージの設置スペースとして借り受け、自社で広告枠を販売して収益化を図る「広告設備使用料」の入札案件です。年間数百万人の観光客が往来する宮島桟橋という極めて高い訴求力を持つロケーションでのメディア運営であり、広告代理店やサイネージ運営実績を持つクリエイティブ事業者にとって、非常に魅力的なビジネスチャンスと考えられます。
収益化を目指すビジネスモデルと入札最低価格
本事業は、事業者が市に対して「広告設備使用料」を支払い、サイネージの広告枠(自由枠)を販売して広告収入を得る仕組みです。入札における広告設備使用料の最低価格は、年額288,000円(5年間総額1,440,000円、いずれも税抜)に設定されています。入札は、この最低価格以上で最も高い価格を提示した事業者が落札者となる仕組みです。なお、事業者には広告設備使用料のほかに、行政財産使用料(令和8年度実績で税込年額43,540円、年度により変動あり)や、サイネージの設置、撤去、修繕、通信、電気代などの運営に関わる一切の費用負担が発生します。そのため、これらランニングコストを上回る広告収入を確保できるかどうかの事業計画が重要となります。
2面・約295.8㎡の巨大壁面と配信仕様
設置場所は、宮島桟橋旅客ターミナル2階の壁面で、1面あたり約295.8㎡という非常に大きなスペースが2面(東側と西側)提供されます。サイネージの稼働時間は、原則として午前5時から午後11時までです。音声は出力せず、動画または静止画による放映となります。東側と西側で役割が異なり、東側は「観光プロモーションに寄与する動画・静止画」を放映します。西側は「行政情報枠(1時間あたり12分以上)」「自由枠(広告枠)」「その他枠(天気・交通情報等、1時間あたり12分以上)」の3つに分けて運用します。また、災害時にはフェリーの運航状況や災害状況を英語、中国語(繁体・簡体)、韓国語などの多言語で発信できるシステム対応が求められます。
参加のハードルと求められる実績
本入札に参加するためには、廿日市市の「物品の販売、製造請負、買受け及び役務提供競争入札参加者名簿」に登録されている必要があります。さらに、実績要件として「令和6年4月1日以降に、公共施設又はそれに類する施設において、種類及び規模をほぼ同じくする広告掲出業務の契約・履行実績が2件以上あること」が求められます。このため、過去に駅や公共ターミナル、自治体庁舎等でのサイネージ広告運営実績を持つ、経験豊富な広告代理店やメディア運営会社向けの案件であると言えます。また、広告主の選定や放映内容については「廿日市市広告掲載基準」等の遵守が厳格に求められます。
令和9年からの5年間を見据えたスケジュール
契約期間は契約日から令和14年3月31日までで、実際のサイネージ設置・運用期間は令和9年4月1日から令和14年3月31日までの5年間となります。契約の更新はなく、期間満了後は再度募集が行われます。入札に向けたスケジュールは、質問受付が令和8年9月18日17時まで、入札参加申請の締め切りが令和8年9月30日17時までとなっています。その後、令和8年10月23日17時までに入札書を提出し、10月26日10時に開札が行われます。令和9年2月末までに「運営計画書」を提出する流れとなっており、準備期間が十分に確保されている点も特徴です。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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