令和8年度さいたま市大宮区防災・減災連携事業の入札情報
| 発注機関 | 埼玉県さいたま市 |
|---|---|
| 公告日 | 2026-07-24 |
| タグ | イベント企画 / 映像制作 / 体験型コンテンツ / 防災訓練 |
案件概要
さいたま市大宮区において、大宮駅周辺の関係者を対象に、災害時の対応力強化を目的としたイマーシブ(没入感)型・体感型の防災研修・訓練を企画・運営し、研修用の映像や資料等のコンテンツ制作を行う業務。
※概要・参加資格は公告本文から自動生成した要約です。正確な要件・条件は必ず原文をご確認ください。
この案件の読みどころ
さいたま市大宮区が、地域の防災・減災力を高めるための研修・訓練事業「令和8年度さいたま市大宮区防災・減災連携事業」の一般競争入札を告示しました。本案件は、単なる座学の講義ではなく、参加者が災害時の対応を疑似体験できる「イマーシブ(没入感)型・体感型」の研修企画を求めている点が大きな特徴です。イベント企画や体験型コンテンツの制作実績を持つクリエイティブ事業者にとって、そのノウハウを地域防災という社会課題解決に直接活かせる、非常にやりがいのある案件として注目されます。
没入感と体感を重視した独自の研修企画
本事業の目的は、大宮駅周辺の各関係者による災害時の対応力を強化し、顔の見える関係を構築することです。仕様書では、単なる講義方式の訓練ではなく、参加者が実際の災害や避難者対応をリアルに学び、関係者間の連携を構築できる「イマーシブ(没入感)型かつ体感型」の研修が明確に求められています。具体的には、災害時の一連の流れの疑似体験、被災施設滞在中の対応(受付や安否確認、物資確保など)、避難所での対応、交通網再開に伴う帰宅支援対応といったシナリオを設計する必要があります。さらに、研修で使用する資料や映像等は「大宮区の特徴を踏まえた自社コンテンツ」とすることが指定されており、地域特性を捉えたシナリオ設計力や、映像・教材などのクリエイティブ制作力が強く求められる仕様となっています。
危機管理の専門資格と講師の配置が必須
本業務を円滑かつ効果的に履行するため、運営体制には厳しい専門性要件が課されています。具体的には、プロジェクトを統括する「総括責任者」として、危機管理等の有資格者(危機管理士など)を配置しなければなりません。また、研修の進行を担う「講師(またはファシリテーター)および講評者」には、行政における防災・災害対応や関連機関の連携体制に関する専門的な知識を有し、指導・助言や改善提案ができる人物をアサインする必要があります。単にイベントを運営するだけでなく、防災分野の専門家や有資格者とタッグを組み、学術的・実務的に信頼性の高い研修プログラムを構築・実施できる体制を整えられるかどうかが、本案件への参入における重要な鍵となります。
自治体等での同種業務実績が2件以上必要
入札に参加するためには、さいたま市の令和7・8年度競争入札参加資格者名簿(物品等)において、業種区分「催物、映画、広告、その他の業務」、営業品目「催物等」に登録されている必要があります。さらに重要な要件として、実績要件が設定されています。具体的には「令和6年度以降に、国(独立行政法人を含む)又は地方公共団体において同種業務の契約を締結し、履行した実績を2件以上有する者であること」と定められています。この「同種業務」の実績を証明するため、契約書の写しや履行を証明する書類の提出が求められます。過去に公的機関向けに防災訓練や体験型研修などのイベント・業務を元請けとして履行した経験がある事業者にとっては、競合が限定される有利な条件と言えます。
8月5日締切の申請と最低制限価格に注意
本案件のスケジュールは、令和8年7月24日の告示を起点とし、参加申込および資格確認申請の提出期限が令和8年8月5日午後4時までとなっています。この期限までに申請を行わなければ入札に参加できません。その後、令和8年8月17日までに資格確認結果が通知され、入札書の提出期間は令和8年8月20日午前9時から令和8年8月21日午後4時まで、開札は令和8年8月24日午前10時に行われます。契約予定日は令和8年8月31日で、履行期間は令和9年3月26日までとなります。なお、本入札には「最低制限価格」が設定されており、これに満たない入札は無効となり再度入札にも参加できません。また、見積金額の100分の5以上の入札保証金の納付(免除要件あり)が必要な点にも注意が必要です。
※この解説は公告本文をもとに自動生成した読み解きです。応募条件・金額・日付等の正確な情報は必ず原文をご確認ください。
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